千葉市の四季(2018/03/21春分)2月ダイヤモンド富士、稲毛海岸

千葉市内の四季、観光を紹介

年二回、二月と十月の中旬ころに千葉市内の海岸からダイヤモンド富士が鑑賞できます(2018年度春は終了)次回は10月中旬。(千葉市観光ガイド)と(”日の出・日の入りマップ”に投稿された写真2017/10/23

撮影と鑑賞できる稲毛海岸

上のマップで、当パークサイドホテルは「千葉市」の「葉」の右上の千葉公園緑地あたり。稲毛海岸公園は「京葉線」の「線」の下の緑地。車で10~15分ほどの距離です。祝祭日は、公園入口前の京葉線へ向かう道路は駐車可能道路になります

前方、千葉市中央区、JFEスチールKK東日本製鉄所方向、右へ東京湾館山方面へ房総半島がつづく

前方、幕張・船橋方向。左へ東京湾が三浦半島までつづく

 

海岸に咲くタンポポ、落ち葉、流れ着いた浮き球とワイヤー、貝殻

ホテルご利用の際に、市内の自然を散策されるとリフレッシュできます。

 

千葉公園の四季(2018/03/18)東京開花、千葉公園のライトアップ準備

昨日「17日(土)、東京都心で桜(ソメイヨシノ)の開花の発表。平年より9日、昨年より4日早い開花です。2002年と2013年の3月16日に次ぐ早さとなり、関東でもいよいよ桜の季節」(日本気象協会)

ここ、千葉公園では例年、夜桜が鑑賞できます。池のめぐりにライトアップの工事が完成しています。

売店、ハーモニーとボート乗り場の横にある桜もに蕾(つぼみ)が色ついて開花間近。(パークサイドホテル入口横方向から撮影)

昨年新設された売店ハーモニーの眺望デッキ脇の黄水仙

夜桜を照らすライトが桜の池に掛かる桜の枝にセットが完了。千葉公園で花見をお楽しみください

千葉公園の四季(河津桜満開、梅開花)

寒暖の日々を経て、本格的な春らしい樹木の開花が今年も始まります

SL広場の脇、千葉市営プールの間に河津桜が満開。左下に蝋梅(ろうばい)

機関車正面、蝋梅(ろうばい、黄色の梅花)の木はまだ若いですが咲いていました

千葉公園脇の体育館と神社の間の広場には紅白の梅が咲いています。

腕のように張り出した老木とベンチの向うに白梅が咲いています。

昨年末にリニューアルいたしました、WiFiサービスはおかげさまで非常に好評をいただいております。ご利用中のお部屋からビジネス/千葉の情報/交通・ルート検索/メール送受信などインターネットサービスを提供いたしております。ご利用をお待ちしております。

千葉公園の四季(立春から雨水、ボートと河津桜)

立春を過ぎ雨水の節気になりました。綿内池には撤去(冬ごもり)されていた貸ボートが戻ってきました。三月一日から運航が始まります。

蓮池の入り口付近の河津桜が咲き始めています。

蓮池(古代ハス)にも水が張られて蓮華亭の三角屋根が映り込みます

綿内池回りの遊歩道に自転車を止めて池の野鳥に餌を撒く兄弟たち

パークサイドホテル付近の歩道(車が通らない)にも、子ども自転車が止められ、安全に自由に遊んでいます