2017年大賀ハスまつり。開催日、6月17日(土曜日)~25日(日曜日)まで。千葉市のハスまつり案内サイト
パークサイドホテル前の紫陽花(あじさい)が開花
売店・喫茶のハーモニー横のテラス工事中。蓮まつりの初日16日にはオープン予定です
まだ、ほとんど蕾(つぼみ)が伸びてきたところですが、一週間後の蓮まつりには満開近くになるでしょう
東千葉駅前の格安レンタルルーム、貸会議室
2017年大賀ハスまつり。開催日、6月17日(土曜日)~25日(日曜日)まで。千葉市のハスまつり案内サイト
パークサイドホテル前の紫陽花(あじさい)が開花
売店・喫茶のハーモニー横のテラス工事中。蓮まつりの初日16日にはオープン予定です
まだ、ほとんど蕾(つぼみ)が伸びてきたところですが、一週間後の蓮まつりには満開近くになるでしょう
今年の古代ハス・大賀ハスのイベント(祭り)はまだ、日時が公表前です。 千葉市大賀ハス情報2017
蓮池では「浮き葉」に続いて「立ち葉」が伸び上がって池を覆ってきました
芍薬(しゃくやく)が牡丹(ぼたん)に続いて盛りを迎え、白、赤など艶(あで)やかに咲きました。牡丹はおわりました
牡丹園の脇で咲いているバラ一の一輪です
こちらから近寄るもう一組を迎える3組のカップル。園内散歩風景
NHKでは「ゴールデンウイーク」は禁句、今年も「大型連休」では各地の高速道路で40Kmを越える大渋滞のニュースが流れてます。千葉公園では春から初夏へかけて咲く花々と、池にはボートが浮かび水面をめぐっています。
古代ハスの池と蓮華亭(れんがてい)。2016年ハス祭りのころのハス
ハスの葉。まず「浮き葉」と呼ばれる水面に浮く小さ目の葉が現れ、次に5月に入ると「立ち葉」と呼ばれる葉が水面から伸び上がってきます。写真左が「立ち葉」、右上の丸い葉が「浮き葉」
牡丹(ぼたん)と芍薬(しゃくやく)園では。牡丹は花弁がもう散った種もあります、芍薬はまだつぼみ
荒木山の躑躅(つつじ)