千葉駅北口周辺、千葉公園付近のお店

千葉駅北口周辺、千葉公園付近のお店

千葉市産業振興財団・勤労者福祉サービスセンターが発行するタウン誌「ゆるり」「ゆるりぷらす」で、千葉公園付近の「ぷらっとウォーク65号」で、
千葉駅北口周辺、千葉公園付近のお店が特集されています。

https://www.chibashi-sangyo.or.jp/kinfuku/yururi.html

 2021年3-4月号

2019年度の、お店案内をまとめたPDFもアップされています。

https://www.chibashi-sangyo.or.jp/images/yururi_2103.pdf

千葉公園は総武線東千葉駅の跨線橋を渡り、徒歩10分の所にあります。DC会館ご利用中の休憩時間、前後の余裕時間など散歩や気分転換にもってこいの公園です。

 

公園の四季(2021/03/18) 池回りの桜咲く

桜開花

今年東京では、桜の開花宣言が3月14日にでました。千葉県の桜基準樹は銚子市内の桜の樹で例年東京よりも一週間ほど遅れて宣言がでています。今年の千葉県の桜開花宣言予想は3月21日、満開日は29日の予想となっています。

千葉公園の桜は、もうすでに開花が始まっています。ハス池入口の早咲きの河津桜はすでに散り始めています。

売店・喫茶ハーモニーと貸ボート乗り場横の桜の様子です。(3月17日朝撮影)

ボートが浮かび、桜満開に

三月一日

今年の桜(染井吉野桜)の関東地方の開花予想は、3月中旬と例年よりも早めになるようです。

今朝は、曇り空で背景が残念ですが、いよいよハス池入口の河津桜が満開になりました

綿打池の貸ボートも、冬季の保管中はプールの観覧席上に並べられていましたが、3月の営業に合わせて帰ってきました。残念ですが、コロナ禍の緊急事態宣言中なので、貸し出しはまだ中止になっています

ハス池対岸にも、一本だけ早咲きの河津桜が見えます。桜と池のボートとモノレールのスリーショット

ちば競輪場リニューアル工事まもなく完了、新市営体育館工事始まる

昨年完成予定の千葉競輪場のリニューアル工事(仮称は“千葉公園ドーム”千葉競輪場のリニューアルデザインが公開、建設費は約70億円 2018/02/17)がコロナ禍で完成予定が延期されていました。2021年2月ころに完成が延期されていましたが、いまだ完成予定が不明のようですが、もうすぐでしょう。(千葉市 250競輪準備室

市営プール側からのドーム様子

千葉公園の綿打池で利用できる貸ボートは、例年来月3月から始まります。冬季中は市営のプールの観覧席上で保管されています。保管中のボートから完成間近の千葉競輪場の新ドームの姿。手前の土管には古代ハスが分根されて養生されているようです。全国の公園などに提供されてきました

入り口ゲート側

すでに、全国各地競輪場の場外車券の販売は停止されています。2020グランプリで、千葉出身の和田健太郎さんが「初出場で初優勝の快挙!」をアピールする大きなPR幕が掲げられています

これまでは、全周500Mのバンクでしたが、新ドームは250Mと短くなり国際規格の競技場となり、競技方式と車券も新しい対応になると公示されています

千葉競輪場入り口前の交差点のななめ前に大きな看板で「軍資金」の調達をPRする質屋さんの看板 

競輪場入り口側から。左がこれまでの車券施設、と新ドーム。バンクの周回距離が短くなり、新競輪場ドーム敷地に余裕ができ、そこへ市営体育館が新設移設されます。

市営体育館のリニューアル工事も始まっています

こちらは、千葉公園体育館の旧来の施設。利用停止中ですが、千葉競輪場のドーム脇に移転予定でそちらも新設工事が始まっています。

今年1月から工事が始まり、2023年3月に供給開始予定になっています。(市のサイト案内より)

左の灰色部分が新千葉競輪場で、体育館もドーム型の施設になるようです。