古代ハスの花盛り
2021年6月も最終日、30日。曇り天気。撮影日和です。
撮影人気は取れなさそうな姿で咲いています。向日葵(ひまわり)の花のようで好感をもちました。
鑑賞? 木道でも撮影会のような人だかり
早朝の梅雨の小雨がハスの葉や花に残っています
大賀ハスの故郷でハス花の公開イベント
公開予定日は2021年度は7月の1~4週の各土日です。
(7月) 3(土)4(日)、10(土)11(日)、17(土)18(日)、24(土)25(日)
ハス池鑑賞施設・蓮華横に窓に喫茶・ハーモニーが併設されています、まだ開店前でしたが、窓に案内ポスターが掲示されていました。「東大旧緑地植物実験場」で開催される予定の「2021花ハス一般開放」のポスターでした。
古代ハス(大賀ハス)は、この付近で種が採取されました。大賀ハスの故郷ですね。
大賀ハスのふるさとの会
東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です
https://blog.goo.ne.jp/ohgahasu_furusatonokai
上の「大賀ハスのふるさとの会」のブログでは、まだ他の種類のハスの花は開花が始まったばかりのようです。大賀ハスは、超早咲きの種類のようです。